GG

2010年03月29日

 請負契約を締結して以降、オプションや細かい仕様変更についての打合せが本日をもって無事終了。

 先人達のブログにもある通り、標準仕様から少しでも気に入ったものに変更するだけで簡単に2万3万が積上がり、どうしても必要なのか??と疑問に思いつつも、金額の大小に関わらずどうせ借金をするならば遊び心くらい盛込んでしまえと10万単位で積み上がっていく…事務所で10万単位の備品を買う時にはあれこれ悩んで見送ることの方が多いのに、総額の方が現実離れした大きさになると、10万単位が小さく見えて本当に恐ろしい世界です。

 最初に決めた予算内で収まらない(現実論として収まる人はまずいない)のも当初から想定はして予算組みをしていたので、これから大きな予算削減(せっかく選んだ仕様を諦める悲しい作業)をすることはない!?と思っています。

 これからHMで家を建てる人もたくさんいるのでしょう。

 予算内に必ず納めなければならない場合の方法として、装備には拘って見積り依頼をすると良いように思います。当然予算を超えることにはなりますが、あとは妥協できる間取りまで縮小できれば、追加費用に悩むことなく家作りに励めるそうですよ。

 管理人としては、ある程度設備に拘ってスタートしたものの、予算の都合上、施主支給で削減出来そうなところが照明、カーテン、外構の3点、逆に拘って予算を超えるのがトイレ、エアコンになりました。

 性能が同じで削減できるものは施主支給で削減、トイレ、エアコンなど、ランニングコスト重視で性能の良いものに変更すると、施主支給をしても予算は上がります。

 例えば、TOTOから4月に発売予定のGGシリーズは、水道代も馬鹿に出来ないこのご時世において、長期的に見れば確実に回収出来る範囲かと思いますし、エアコンについては1台につき1部屋をカバーさせるよりもエネルギー効率の良いものを2台で1部屋をカバー出来ればこれまたランニングコストで初期投資分は回収できます。

 資金繰りの面から考えると、借入額はそのままに返済期間が延びても月々の支払額を減らして手元資金を厚くする方法と、借入額を当初より増やすことで月々の支払額が増えてしまいますがランニング分を削減することで手元資金を厚くする方法とがあります。

 永遠に増収増益でもない限り、会社経営者であれば借り入れだけでなくコスト計算(併せて税金負担まで)までを考えなければ、いつかは資金繰りに行き詰まってしまいます。

 税理士という職業は、節税(資産形成)だけでなく、コスト計算を踏まえた返済計画を立てる(事業再生)こともまた行いますので、今回の自宅新築は、自分にとっては節税となるのか、はたまた事業再生となるのか、身を以て体現していきたいと思うのでした。

pet73 at 00:26コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
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