大和ハウス

2010年07月06日

先日の土曜に組んだ足場のうち隣地の空中越境している部分については、たとえ近隣の方が良いとおっしゃっても、少なからずご迷惑をお掛けしている近隣の方にこれ以上の迷惑はお掛けできない。

ダイワハウスの現場監督が日曜中に近隣の方へ謝罪をして頂くとともに、月曜日の早朝には無事撤去をして頂きました。

早急なクレーム対応に二重丸。再三の注意事項は発生するものの、即時対応して頂けるのでそこまでは良かった。

そして建方工事一日目がスタートです。

仕事の都合で初日の明るいうちでの現場確認は出来ずじまいでしたが、この日は北区で記録的な局地的豪雨が発生し床下浸水を起こしました。管理人が住む葛飾区おいても少なからず強雨があり、事前の下調べで建方工事中の雨は避けなければならない!!なんて言葉が頭に残っているので、不安感から雨が止んだあと現場確認だけは済ませてみようと家内と一緒に出掛ける。

周りが暗い中での確認だけでも、建物内部はビシャビシャになっている様子が伺えるため、改めて家内ともども翌日早朝に現場確認に行くことを決める。

自分達で防げる対策はないものか、雨に濡れてしまった影響はどの程度なのか、早起きをしなければならないのになかなか寝付けない夜でしたね。

上記までが昨夜の話。


本日早朝に現場に見に行くと、改めて外観を見て、いよいよ家が建つのかと感慨深いものがこみ上げてきます。

ところが、昨日の不安は的中というかなんというか、下記の水滴びっしり状況は実は内部からのもの。天井には雨養生用の防水シート?とも呼べないものがが、掘り炬燵と階段を避ける形で中途半端に敷いてあり、素人目にも雨が入り込みまくるのが明らか。

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これから工事が進行するにつれて、例え大きな欠陥があったとしても壁を剥がさない限り見ることは出来なくなってしまうとても大事な部分。あまりクレーマーのような真似はしたくなかったのですが、ここに至るまでの不満は二度三度の話ではないので、朝7時過ぎに現場監督に初めてのTEL。工事は朝8時には始まってしまうので、朝一からスミマセン。。。

下記が雨水進入というか、雨養生のていを為していないが為に起こった土間コンプールと、1階天井開口部。燦々と日差しが入り込んでいる部分が、昨夜の豪雨をそっくり受け入れた形に。

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現場監督は工事開始予定の8時には現場へ来てくれるということで、現場で待機し、怒る方も気分が悪いのですが、今回の雨養生についてダイワハウスの姿勢として問題がないのか詰問をしました。

家内は雨中(若しくは予定される場合)の工事は否定的。

誰もが雨水が入り込む状況での工事は望まないと思いますが、現実問題、建方工事の期間中は全く雨が降らない中でやる、若しくは少しで雨水が入る可能性があるならば完全防水で工事を延期する。管理人としても可能であれば望みたいところではあるのですが、伸びた工期による追加費用の負担は、ダイワハウス、下請け、施主側の誰かが背負わなくてはなりません。

施主負担で納得いくまで工期を伸ばせるのあれば初めからそうしたいところですが、それならばそもそもHMで建てる方が無謀です。

ついでに発見した断熱シートの破れについて、含水率的に問題なのかを含めて、破れはよくある話のようなのでテープでの修正を要求しました。

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工事とは関係無く午後から営業とミーティングをする予定だったのと、偶然にも現場へ写真を撮りにきていたため、事の次第を営業サイドにもしっかりクレーム。

午後のミーティング前に確認の電話があった際、家内の方がたまらずに、これまで再三のミス等を含めて改めて猛クレーム。

午後のミーティング時には、現場監督の上司にあたる工事課係長が同席のうえ、改めてクレームです。

工事が始まって以降クレームばかりで、ほんとクレーマーですね…。

せっかく現場責任者の方がこられたので、あまりクレームを付けるのも大人げないと当初は泣くつもりでいた、2階床下に敷いたALC板の欠けと、鉄骨の錆についても文句を言ってしまいました。

ここで家内から衝撃のコメントが!!!

家内「雨の際には工事は中止しないの?中止するならどんなケース?雨養生は杜撰でしょ?」
ダイワハウス「基本的には雨が降っても中止はしません。強風や暴風雨等の現場に危険が及ぶ場合には中止します。しかし、一時的なものであって、予め天気予報で午後天気が崩れる予報が出ていても現場作業は続行不可能とならない限り行います。雨養生は足らない部分はありますが、濡れても乾かせば元通りです」
キレ気味の家内「物理的に雨養生が完璧に行えないことは分かりました。ただ、乾いた基準の判断は?」
管理人「含水率とか機械的に計らないのですか?」
ダイワハウス「機械的に計るにしても場所により数値は様々です。我々の経験則に基づいて目視及び手触りで判断をします」
家内「今週末に現場見学会を行う予定ですが、現場に来られた方それぞれに、このうちは先日の雨でずぶ濡れになりました。ですが、我々の経験則に基づいて目視及び手触りで判断をし、乾いた時点をもって組立てますので、雨が降っても安心して下さいと、我々の写真を見せながら来客者にに説明して下さい」
ダイワハウス「……」

上記のやり取りは一部、かつ、録音していたわけではないので不正確な部分も多々ありますが、話自体はヒートアップ。

感情論だけでは前に進みませんし、家内のいうことも最もだと思いますが、一方的に相手を非難しても同様です。

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ALC板は端の端なので交換まではさすがに要求せず以後気をつけて貰うよう注意、錆は塗装上に乗った鉄粉が錆びている可能性が高いということで、場所を指示して夕方改めて確認に行くことに。

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夕方出向くと現場は2階まで組み上がり、明日は3階と屋根まで行うそうです。一番気になる錆については、現場監督と下請工務店の現場責任者が二人して錆の確認及び除去(当初言われていた通り、鉄粉の錆で除去可能だったそうです。本当なのかどうか管理人側で目視の確認はしていません)。

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改めて、2階部分を見せて頂くと、またALC板に欠けが(苦笑。こちらは補修で対応して頂けるそうです。

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我々夫婦が極度に神経質過ぎるのか?下請けレベルが低いのか?ダイワハウスの現場管理が杜撰なのか?それぞれの立場で感じ方も違うと思いますので、見られた方がご判断下さい。

管理人側としては、始まってしまった以上はダイワハウスで建てる3階建ての暮らしを楽しみにしているので、それだけのコストが乗っている分、何のためにHMで建てることにしたのか本末転倒なところはさておいて、例え現場レベルで嫌われようがこれからも施主監督として完成までを見守りたいと思うのでした。

希望というか、終わりよければすべて良し。ダイワハウスで建てて良かったと思えるような工事をお願いしますと管理人がいうと、トドメに家内から一言「家作りで過程が悪いのは論外でしょ!」

pet73 at 22:47コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

2010年02月22日

 年明けから紆余曲折を繰り返していた新築計画は、周囲からの強い推しもあり大和ハウスのxevo-Tにて契約を済ませました。

 当初から結論は決まっていたと言われてしまえばそれまでですが、ハウスメーカー7社に時間を割いたので簡単にこれまでの経緯を。

 当事務所のお客様である工務店さんへも声を掛けさせて頂き、お金を落とすのならばお客様との考えがまず基本にありました。

 信頼のおけるお客様からの提案により、木造で進めるなら2階まで、3階建てならば鉄骨でという話を聞き、鉄骨で建てようというのが当初至った考えです。

 まず最初、嫁がヘーベルハウスを一番気に入っており(イメージ先行で何故欲しいのか?という根本的な理由がありません)、嫁が気に入ったものならば・・・との考えから一番最初に契約しようと思ったHMです。んが、いかんせん予算内に納めようとするととても狭く、さらに営業さんからは予算内で提供できないと言われる始末で一番最初に脱落。

 HMとして無責任な値引き額とまでヘーベルの営業さんに言われた住友林業。営業さんも所長さんも良い方で、奥様がヘーベルの次に気に入ったHMです。間取りも広く、値引き幅もとても大きく、実は先月中に一度仮契約を済ませました。ただ、当初の鉄骨で建てるという部分が引っかかり、先日お断りの連絡をさせて頂きました。

 セキスイハイムは工期も短く、ブロック構造面でも、地震や3階建てに最適と思われましたが、これまた予算内に納めると狭すぎるため今ひとつ。どうしても欲しいという理由付けがなく、最終提案にまで至っていません。

 ミサワホームも営業さんは良い方で、余裕を持って予算内に収まるものの、提案された構造が安い方だったというオチがつき脱落。あとは詳細見積りの提示を受けるために10万ほど費用が必要となるまで、そこまでして最終見積りや提案が欲しくなかったという事で脱落。

 パナホームもこれまた営業さんが良い方なのですが、いかんせん奥様のメーカーに対する印象がとても良くありません。ネットの恐ろしいところでもあるのですが、違う代理店において施主との最高裁まで至る裁判内容をホームページで発見し、いつになく批判的です。最終提案まで受けましたが、予算内に納めると狭くなり、色々な事情でお断りしました。

 積水ハウスは、HM側が率先して施主側を訴えるという前代未聞の事実もあり、管理人としては一番無いHMでした。ただ、営業さんがこちらの地区を担当されているサービスの方を同伴して頂いて、変な話、このサービスマンが担当して頂けるのであれば・・・と妻とともに不安は解消。更に、建築中の現場を見学(Biena)し、基礎と構造躯体に関してはHMの中でピカイチだったので、管理人的には一番建てたいHMに。ただ、微妙に予算オーバーだったんです。更に家族会議の結果、大和ハウスにしようという結論に。

 そして今回契約に至った大和ハウス。

 基本的な営業スタイルなのでしょうが、オプションをこれでもかと盛込んで提案してきました。HMを選ぶとき、まずは値段ありきとなる
のでしょうが、当初契約した金額から100万円単位で上がっていくのが普通です。そして考えていた予算は結果としてかなりオーバーしたものを許容するのか、悲しいグレードダウンへの変更です。

 今回は追加オプションがほとんど考えられないような状況で、かつ、値引きも頑張って頂き予算内にも収まったので資金計画も非常に立てやすいご提案を受けました。

 営業をしていた経験から分かることなのですが、オプションが何も無い状態での値引き幅と、オプションを付けるだけ付けた場合の値引き幅とでは全く違います。

 何故か?

 自社で行う基本構造躯体については値引き幅は限られます。しかしながら、設備など自社以外の他社仕入については、正味半値八掛けの世界です。他社仕入が多ければ多いほど、それに比例するように値引き額=幅も大きくなります。

 オプションを省けば予算を大きく下回る、又は、更に広い間取りにすることも可能なのでしょうが、必要な間取りは確保しつつ、かつ、営業さんのやりやすいように提案して下さい(値引きについては駆け引き無しの、営業さんが可能な範囲内の一発勝負で)と、全HMへは伝えていたので、今回の大和ハウスの提案については、オプション内容についても、値引き幅についても好意的に捉えています。

 季節柄これから更に忙しい時期が続きますが、引渡しに至るまでの経緯についても公開できればと思います。

pet73 at 00:28コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
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