台風

2010年03月22日

 都内での昨夜から未明にかけての強風は、近年の台風並に凄まじいものというのを身をもって体感させられました。早朝というよりも早い未明の5時にそれは起きたのです。

 近所の木が折れ強風に乗り、あろうことか寝室の窓ガラスへ直撃・・・。

 災害にあう事故率は天文学的な数字であるからこそ損害保険が成立するのでしょうが、寝室には割れたガラスが散乱し、割れたガラスの破片が枕元にも転がっていたので怪我をしなかったのが奇跡的ともいえる状況でした。

 物損だけで済んだからこそ、こういうこともある得るんだと笑って済ませられましたが、昨日はバルコニーを全面ガラスにして開放的なものにしようとダイワハウスとのミーティングで決めてきたばかりだったので、無神論者の管理人でもまさに天の啓示か!?と思った次第です。

 さて、ここからは現実的な話を。

 ガラスが割れたので即交換といきたいところでしたが、ネットで調べると今は24時間対応で交換して貰うことも場所によっては可能なようです。本部一括受付、現場は提携企業が行う、クラシアンや鍵の救急車で有名な商法ですが、即交換を求める人にとっては多少のコスト高であろうと迅速に対応して貰えるのは非常にありがたいサービスです。

 製造業を始めとして景気の閉塞感が漂っていますが、物からサービスへ、特に付加価値をどれだけ付けられるかが今一番元気な企業というところでしょうか。

 これから起業を目指している人に対するアドバイスは、二番煎じでも十分良いと思います。既存企業にとっても、付加価値をどれだけ付けられるかではないでしょうか?

 ついでに損害保険についても調べてみました。

 火災保険の特約として、風水害に対しても保険の請求対象となる場合が多いというのが今回初めて知りました。ただし、風害の場合には時価算定で被害額が20万円以上でないと保険事故にはあたらないのが一般的で、中には少額の被害金額でも保険対象となる商品もあるらしく(保険の請求事故率から考えれば、割高にならざるを得ないと思います)、家を造る又は買う、と同時に火災保険や地震保険にも加入することとなりますので、建物本体はあれこれ考えてもついついコスト面だけで考えがちな保険についても十分考えた方が良いかもしれません。

 単純な目安では、請求した保険金がその被害時の時価相当(その時の価値なので保険金だけでは当然同じ物は建てられません)なのか、同じような建物を建て直すことが出来る価格まで保険がおりるかについても要検討です。

 コストだけで考えれば、保証が手厚いほどに保険料も高くなりますので、ローンの残債が多く残っている新築当初は立て直せるほどに手厚い保険、築年数も相当な年月が経ち新たに建て直すことを考えておられるのであれば最小限の保証で安い保険に切り替えるのも十分にありです。

 節税や企業防衛のために入る保険商品も一緒で、その時々に必要な保証を考えて、無駄なコストを掛けないようにする保険の見直しも、資金繰り対策には必要だと思います。

pet73 at 00:57コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
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