外構工事
2011年05月19日
書籍(従来でいえばマニュアル本)というより、今はネットの情報だけで何でもかんでも自作をする人が増えています。特筆すべき点は、専門的な蘊蓄をどうこういうのではなく、何も知らない素人が一から始めるストーリーがまさに今自分が置かれた立場と同じなわけで、何をするにもネットを通じて調べれば非常に敷居が低く感じます。
GW期間中は原発の影響で遠出を控え昨年来からの庭作りが一通り完了したこともあり、今回は如何にお金を掛けずに時前で庭作りを行う(行えた)かをテーマにしてみます。
■庭土の入替え
こればっかりはこれはDIYでどうこうなるものではないですね。家作りの時も書きましたが、土を深く掘ればコンクリート片や建築廃材などガラばかり。
お金を全く掛けないで進めることを当初念頭に置いてはいたのですが、芝生を貼るにも難儀するような土地のため庭土の入替えは結局業者任せ。で、見積を複数取りましたが、家及び駐車場を先に作ってしまったがため重機や大型ダンプが入らずどこも高額に!!
寂しい限りですが、管理人的には端に申し訳なさ程度の花壇を作り、他はすべてコンクリートとしたかったのですが、家内の希望を叶えるためには庭土の入替えのため当面はカップラーメンをすすることに。
安物買いの銭失いに陥ると思うので、幾ら掛ろうとも土のある家を考えるならば真っ先に予算を取った方が宜しいかと。
■竹垣
境界周りを出来るだけ費用を抑え、かつ、素人でも簡単に作るならば竹垣がオススメ。竹、杭(倒壊防止)、竹用のこぎり、シュロ縄さえあれば誰でも作れます。
竹は親戚からもらいましたが、田舎だと竹藪所有者から無料で貰えることも普通にあるそうです。普通に買うと良い値段がしますし。
■物置
自前で組立てることを前提にネット通販で送料無料40%offにて購入しました。・・・が、1.48坪の設置となると土の整地(コンクリならば簡単)に週末だけで2~3週間は掛けたでしょうか。最後は現物合わせ&適当に仕上げてブロックを置き、組立てが一日、翌日転倒防止工事。
小型のものorコンクリ設置ならが自前でも苦労はしないと思いますが、土の上に設置は思いのほか大変。経験してみて分かる事ですが数万の工事費ながら素直に設置をお願いした方が良いと思います。
■レンガ積み花壇
基礎部分も含めて計4段、総延長9m弱の大型のものとなりました。積み方はネットで調べればたくさんあるので省略しますが、経験したことから注意点だけ。
練ったモルタルを余すと処分に困る(余ったからレンガを積む、積む途中でモルタルが足らなくなり再び練る、またモルタルが余るの負の連鎖)のと、仕上げを楽&綺麗にするために一日10個も積んだら止めるのが良いでしょう。
たかだか10個でも、モルタルを練る作業(これがあとあと非常に堪えます)、水平を取る作業、数時間後に目地を整えながら、レンガに付いたモルタルを落とす作業。これら一連の作業を行うと平気で半日は経過します。
とにかく早く仕上げたかったがため大量にレンガを積んでいったので、目地を整えるのとモルタルを落とす作業は翌日に回したらとんでもないことになってました。
最終的に、目地から飛び出たものと大きめのモルタルはタガネで叩いて落し、仕上げにグラインダーにヤスリを付けたもので削って整えましたが、目地は汚いし赤煉瓦の色味も落ちてなんとも微妙なものに。
玄関だけは職人さんにレンガ積みをお願いしていたのですが、サボっているんじゃないかと思えるほどに作業は非常にゆっくりでしたね。今にして思えば、綺麗に仕上げるには当然の作業だったと分かります。
■芝生張り
芝生張りは誰にでも簡単に行える庭作業の一つではないでしょうかね。大きめのホームセンターに行けば芝生のほか、レーキ、目土など、必要な道具は一通り揃います。
ここも注意点だけを挙げるとすれば、必要以上に整地に拘る必要はありませんが耕す作業と、芝生マットが被さることを前提にした土地のすき取り作業は必要です。想定する地面から出来れば5cmは掘り下げた方が良いかと。
写真ではあまり伝わりませんが、掘り下げを甘く考えていたため鋪装アプローチからマットが飛び出る形になってしまい、土汚れがアプローチ側にたまってしまうという小汚い仕上げになってしまいました。
芝の段差は今後数年かけて目土で平坦に出来る(言い換えれば目土の分、レベルが上がり放題となる)ので、境界とされる場所から相当低く設定した方が良いでしょう。
■植木
大型のものはそうそう移動できないので、植木屋さんに頼むか、ホームセンターから軽トラを借りるか、ネット通販しかないでしょう。
左手間の赤紅葉以外はすべて親戚から輸送及び設置を含めて貰ったもので、唯一自前で運んできた赤紅葉もクロカン車で後部が一杯一杯。そのため、今後も園芸を楽しむのなら趣味専用に軽トラックを買おうかと思ったくらいです。
最後にbefore and after画像




すべて業者任せと比べれば予算は半分程度で済んでいますが、工期の方はこんな庭でも昨年末より着手して完成はついこの間(確定申告、地震の影響もありましたけどね)。趣味で楽しめる人ならば良いのですが、管理人のように節約だけを目的にすると失敗する方が可能性大。
1円安さを求めて隣駅まで買い物に行く主婦の方を偶にテレビで見る機会がありますが、時給換算してみた場合にその価値があるのか?その労力を収入を得る活動に向けて見ると良いのではないのか?今回の庭作りだけではないのですが、教訓として、買えるならば人生限られた時間だけは真っ先に買うべき。
GW期間中は原発の影響で遠出を控え昨年来からの庭作りが一通り完了したこともあり、今回は如何にお金を掛けずに時前で庭作りを行う(行えた)かをテーマにしてみます。
■庭土の入替え
こればっかりはこれはDIYでどうこうなるものではないですね。家作りの時も書きましたが、土を深く掘ればコンクリート片や建築廃材などガラばかり。
お金を全く掛けないで進めることを当初念頭に置いてはいたのですが、芝生を貼るにも難儀するような土地のため庭土の入替えは結局業者任せ。で、見積を複数取りましたが、家及び駐車場を先に作ってしまったがため重機や大型ダンプが入らずどこも高額に!!
寂しい限りですが、管理人的には端に申し訳なさ程度の花壇を作り、他はすべてコンクリートとしたかったのですが、家内の希望を叶えるためには庭土の入替えのため当面はカップラーメンをすすることに。
安物買いの銭失いに陥ると思うので、幾ら掛ろうとも土のある家を考えるならば真っ先に予算を取った方が宜しいかと。
■竹垣
境界周りを出来るだけ費用を抑え、かつ、素人でも簡単に作るならば竹垣がオススメ。竹、杭(倒壊防止)、竹用のこぎり、シュロ縄さえあれば誰でも作れます。
竹は親戚からもらいましたが、田舎だと竹藪所有者から無料で貰えることも普通にあるそうです。普通に買うと良い値段がしますし。
■物置
自前で組立てることを前提にネット通販で送料無料40%offにて購入しました。・・・が、1.48坪の設置となると土の整地(コンクリならば簡単)に週末だけで2~3週間は掛けたでしょうか。最後は現物合わせ&適当に仕上げてブロックを置き、組立てが一日、翌日転倒防止工事。
小型のものorコンクリ設置ならが自前でも苦労はしないと思いますが、土の上に設置は思いのほか大変。経験してみて分かる事ですが数万の工事費ながら素直に設置をお願いした方が良いと思います。
■レンガ積み花壇
基礎部分も含めて計4段、総延長9m弱の大型のものとなりました。積み方はネットで調べればたくさんあるので省略しますが、経験したことから注意点だけ。
練ったモルタルを余すと処分に困る(余ったからレンガを積む、積む途中でモルタルが足らなくなり再び練る、またモルタルが余るの負の連鎖)のと、仕上げを楽&綺麗にするために一日10個も積んだら止めるのが良いでしょう。
たかだか10個でも、モルタルを練る作業(これがあとあと非常に堪えます)、水平を取る作業、数時間後に目地を整えながら、レンガに付いたモルタルを落とす作業。これら一連の作業を行うと平気で半日は経過します。
とにかく早く仕上げたかったがため大量にレンガを積んでいったので、目地を整えるのとモルタルを落とす作業は翌日に回したらとんでもないことになってました。
最終的に、目地から飛び出たものと大きめのモルタルはタガネで叩いて落し、仕上げにグラインダーにヤスリを付けたもので削って整えましたが、目地は汚いし赤煉瓦の色味も落ちてなんとも微妙なものに。
玄関だけは職人さんにレンガ積みをお願いしていたのですが、サボっているんじゃないかと思えるほどに作業は非常にゆっくりでしたね。今にして思えば、綺麗に仕上げるには当然の作業だったと分かります。
■芝生張り
芝生張りは誰にでも簡単に行える庭作業の一つではないでしょうかね。大きめのホームセンターに行けば芝生のほか、レーキ、目土など、必要な道具は一通り揃います。
ここも注意点だけを挙げるとすれば、必要以上に整地に拘る必要はありませんが耕す作業と、芝生マットが被さることを前提にした土地のすき取り作業は必要です。想定する地面から出来れば5cmは掘り下げた方が良いかと。
写真ではあまり伝わりませんが、掘り下げを甘く考えていたため鋪装アプローチからマットが飛び出る形になってしまい、土汚れがアプローチ側にたまってしまうという小汚い仕上げになってしまいました。
芝の段差は今後数年かけて目土で平坦に出来る(言い換えれば目土の分、レベルが上がり放題となる)ので、境界とされる場所から相当低く設定した方が良いでしょう。
■植木
大型のものはそうそう移動できないので、植木屋さんに頼むか、ホームセンターから軽トラを借りるか、ネット通販しかないでしょう。
左手間の赤紅葉以外はすべて親戚から輸送及び設置を含めて貰ったもので、唯一自前で運んできた赤紅葉もクロカン車で後部が一杯一杯。そのため、今後も園芸を楽しむのなら趣味専用に軽トラックを買おうかと思ったくらいです。
最後にbefore and after画像




すべて業者任せと比べれば予算は半分程度で済んでいますが、工期の方はこんな庭でも昨年末より着手して完成はついこの間(確定申告、地震の影響もありましたけどね)。趣味で楽しめる人ならば良いのですが、管理人のように節約だけを目的にすると失敗する方が可能性大。
1円安さを求めて隣駅まで買い物に行く主婦の方を偶にテレビで見る機会がありますが、時給換算してみた場合にその価値があるのか?その労力を収入を得る活動に向けて見ると良いのではないのか?今回の庭作りだけではないのですが、教訓として、買えるならば人生限られた時間だけは真っ先に買うべき。
2010年10月24日
前回の更新から1ヶ月遅れとなりましたが、公私共に忙しく更新時間が全く取れない状況が続いています。
通常業務、新築、PCのトラブル続き、そして今月頭から葛飾法人会主催の簿記学院講師を勤めさせて頂いているので、時間が本当に足りません。
とりあえず、今月初めには外構工事が終わったので、新築計画については最終号の更新となります。
当初の計画では、可能な限りDIYで外構工事を行うことで少しでも予算を浮かそうと計画していましたがとても無理でした。
家本体の1割はかけるべきとの先人達のコメントの通り、最終的には1割は超えてしまったものの、拘った事務所と自宅とは明確に分けることと、自宅側とはいってもほとんど仕事にしか使わない駐車場を2台分確保しつつ、カーポート及びシャッターゲートを設置することが出来たので、ひとまず満足な形となりました。
シャッターゲートは金額的に痛い出費ではあるものの、防犯対策を考えつつ、出入りが頻繁なので利便性を考えると、リモコン開閉式は外せない結果に。
予算的に、当初アコーディオンゲートを検討してみるもののお客様である工務店さんの意見により、駐車場2台分の広さを設けると風の影響は馬鹿に出来ないとのこと、次点のオーバードアであれば悪くはないが2台分の幅を手動で行うのは後々不便であるとのこと、電動式に変更すれば解決するもののそれなりに良い金額がしてしまうこと、そして最大の理由になりましたが、お金が貯まったら行おうと思っても、こと外構工事に関しては当初の金額よりも高くつき、なんだかんだと結局出来ないことが多いとのこと。
上記のご意見を頂戴し、最終的には下記のような外構としました。

その代わり10年以上乗っている車は壊れるまで乗り潰すことになりそうです。10年以上の車両は1年ごとに車検を受ける必要があった時代、ダイレクト系自動車保険の無かった時代であれば、使い勝手は悪いのですが軽自動車だけ残していたかもしれません。
ついでに事務所側の外構というか、お客様専用駐車場も設置。

ハイヤー、大型トラック以外であれば無理なく止められます。
弁護士など他の士業とは違い、税理士は直接お客様先へ出向くことの方が多く、敢えて専用駐車場を設ける必要まではなかったのかもしれません。
家を含めて今後数十年は作り直すことは無理そうなので、今は無理してでも将来に余力を残す仕様としてみました。
選択肢として、後々にリスクとコストを転嫁するような資金計画と、先にまとまったお金が出てしまうかもしれませんが月々のランニングコストは抑える資金計画。(まとまったお金が出せない、相当に無理をして出す場合は論外とします)
経済が上り調子であった時代なら別ですが、微増でも優良、トントンで上出来と言われる経済情勢の中、リスクマネジメント的にも後者の考えが一般的でしょうか。
通常業務、新築、PCのトラブル続き、そして今月頭から葛飾法人会主催の簿記学院講師を勤めさせて頂いているので、時間が本当に足りません。
とりあえず、今月初めには外構工事が終わったので、新築計画については最終号の更新となります。
当初の計画では、可能な限りDIYで外構工事を行うことで少しでも予算を浮かそうと計画していましたがとても無理でした。
家本体の1割はかけるべきとの先人達のコメントの通り、最終的には1割は超えてしまったものの、拘った事務所と自宅とは明確に分けることと、自宅側とはいってもほとんど仕事にしか使わない駐車場を2台分確保しつつ、カーポート及びシャッターゲートを設置することが出来たので、ひとまず満足な形となりました。
シャッターゲートは金額的に痛い出費ではあるものの、防犯対策を考えつつ、出入りが頻繁なので利便性を考えると、リモコン開閉式は外せない結果に。
予算的に、当初アコーディオンゲートを検討してみるもののお客様である工務店さんの意見により、駐車場2台分の広さを設けると風の影響は馬鹿に出来ないとのこと、次点のオーバードアであれば悪くはないが2台分の幅を手動で行うのは後々不便であるとのこと、電動式に変更すれば解決するもののそれなりに良い金額がしてしまうこと、そして最大の理由になりましたが、お金が貯まったら行おうと思っても、こと外構工事に関しては当初の金額よりも高くつき、なんだかんだと結局出来ないことが多いとのこと。
上記のご意見を頂戴し、最終的には下記のような外構としました。

その代わり10年以上乗っている車は壊れるまで乗り潰すことになりそうです。10年以上の車両は1年ごとに車検を受ける必要があった時代、ダイレクト系自動車保険の無かった時代であれば、使い勝手は悪いのですが軽自動車だけ残していたかもしれません。
ついでに事務所側の外構というか、お客様専用駐車場も設置。

ハイヤー、大型トラック以外であれば無理なく止められます。
弁護士など他の士業とは違い、税理士は直接お客様先へ出向くことの方が多く、敢えて専用駐車場を設ける必要まではなかったのかもしれません。
家を含めて今後数十年は作り直すことは無理そうなので、今は無理してでも将来に余力を残す仕様としてみました。
選択肢として、後々にリスクとコストを転嫁するような資金計画と、先にまとまったお金が出てしまうかもしれませんが月々のランニングコストは抑える資金計画。(まとまったお金が出せない、相当に無理をして出す場合は論外とします)
経済が上り調子であった時代なら別ですが、微増でも優良、トントンで上出来と言われる経済情勢の中、リスクマネジメント的にも後者の考えが一般的でしょうか。
2010年08月17日
大和ハウスの責任施工だと幾らになるか尋ねると30万円超と言われ、定価オーバー(すべてが当てはまるものではないですが、住宅設備に関してはは工事費を含めてもその定価を超えることはまずありません)どころかどんだけ乗っけるの!?と驚愕し。
部材から施工まで当事務所のクライアントに電材屋さんと外構屋さんをご紹介頂き17万円に満たない金額で安堵しました。メーカー直送にすると送料が凄いこと(せっかく値引いてもらった金額以上)になるため、現地直送でなく電材屋さんが取りに行ってくれるという裏技まで駆使して貰いました。

本来境界線ギリギリの位置にポール設置をするのですが、ギリギリ位置には事務所看板を設置するのでこんな位置。
無くても良かったかなぁ・・・と少し後悔するも、大和ハウス協力会社の電気屋さんが、木(アイボリーでなくブラウン色だったから)のようにも見えて良い物ですよ!との有り難い一言。
実はアイボリーを頼んでいたつもりが、こちらの手違いでブラウンを頼んでしまったというミスも、その電気屋さん(実は滅茶苦茶近所の人です)宅ではアイボリーを付けていて失敗したんだとか(経年による汚れが相当目立ってくるようです)。
建築当初は色々ありましたが、様々な人のご縁ご厚意により、新築ならではの失敗と楽しさを経験しつつ、我が家も完成間近。
部材から施工まで当事務所のクライアントに電材屋さんと外構屋さんをご紹介頂き17万円に満たない金額で安堵しました。メーカー直送にすると送料が凄いこと(せっかく値引いてもらった金額以上)になるため、現地直送でなく電材屋さんが取りに行ってくれるという裏技まで駆使して貰いました。

本来境界線ギリギリの位置にポール設置をするのですが、ギリギリ位置には事務所看板を設置するのでこんな位置。
無くても良かったかなぁ・・・と少し後悔するも、大和ハウス協力会社の電気屋さんが、木(アイボリーでなくブラウン色だったから)のようにも見えて良い物ですよ!との有り難い一言。
実はアイボリーを頼んでいたつもりが、こちらの手違いでブラウンを頼んでしまったというミスも、その電気屋さん(実は滅茶苦茶近所の人です)宅ではアイボリーを付けていて失敗したんだとか(経年による汚れが相当目立ってくるようです)。
建築当初は色々ありましたが、様々な人のご縁ご厚意により、新築ならではの失敗と楽しさを経験しつつ、我が家も完成間近。
2010年07月28日
コストが高くなっても人に任せられる安心感というのを、ここ最近しみじみ味わっています。
我々税理士業についても、すべてのクライアントが税法・経理の知識を完璧に習得できるのであれば不要なサービス業です。
新築工事に、外構工事も人に任せられる安心感とそれに伴うコスト増とを秤にかけ、果たしてどちらが得なのか?面倒過ぎて損ではないのか?と思うことが最近多くなってきました。
外構プランの大まかなものは、マイホームデザイナーを利用して適時作成をしていたのですが、細かい品番や手配についてまでは正直考えていません。
例えば、どうせ借入れをするならこの際シャッターゲート(東洋エクステリア ワイドシャッターF)まで付けてしまえ!と身分不相応な外構プランに今は固執しているため、10%掛率が違なるだけで20万近いコスト削減が可能です。
家電製品のように単純に機能比較で機種を決め、あとは価格サイトで最安値を探し、アフターや信頼面からどこで買うのかを決めればOK。
問題点を強いて挙げるとするならば、希望した納品日に必ず納品をしてもらえるのか?でしょう。サイズの小さなものなら、新居手配でなくとも大丈夫ですし。
これが外構工事に関していうと、施主支給という考えが家ほど一般的でなく、また、部分的な本体価格は安くなってもそれぞれ施工品に対して別の業者へ発注すれば当然施工費は高くつく。かといって1箇所にまとめたいのだけれども、エクステリア専門業者(家でいう工務店のような立場)にお願いすると部材の掛率が芳しくない。
例えるならば、トイレやエアコンの施主支給という次元のレベルではなく、床、屋根、梁など家の根幹をなす部材一つ一つについて施主支給を考えてしまっているといえば分かり易いでしょうか。
そいうことで、あちらを立てればこちらが立たず、外構工事について最近はこんな状況です。先週末は、上北沢にある東洋エクステリアのショールームまで家内と一緒に出掛けてしまいました。
他所様から見た印象ですが、当然家の外観や規模と思いきや、外構工事をケチるとその家全体が安っぽく見えてしまう。住むだけの家なら、決して嫌いではないのでDIYでコツコツ創ってみたいのですが、交通量の多い通りに面し、かつ、客商売となる事務所も併設となると無理をしてでも見栄を張る必要があるのではないか?
金銭感覚が大きく麻痺している真っ最中でもあるので、身分不相応とは分かっていても予算ばかりがついつい大きくなり、少しでも安くしようと悶絶中…(汗
借入れ額をいかに減らしてキャッシュフローを改善させていくのか、税理士業はファイナンシャルプランナー以上に再生計画はお手の物なので、早く出口(総工費)の見えない世界から粛々と借金を返済する生活に入りたいと思う今日この頃です。
柱)預金、収入が幾らで、余裕をもった借入れ返済計画内で家を建ててるならば、事業計画書作りにも相通じる部分があるのですが、身分不相応な見栄…こればかりは計画通りとは参りません。
我々税理士業についても、すべてのクライアントが税法・経理の知識を完璧に習得できるのであれば不要なサービス業です。
新築工事に、外構工事も人に任せられる安心感とそれに伴うコスト増とを秤にかけ、果たしてどちらが得なのか?面倒過ぎて損ではないのか?と思うことが最近多くなってきました。
外構プランの大まかなものは、マイホームデザイナーを利用して適時作成をしていたのですが、細かい品番や手配についてまでは正直考えていません。
例えば、どうせ借入れをするならこの際シャッターゲート(東洋エクステリア ワイドシャッターF)まで付けてしまえ!と身分不相応な外構プランに今は固執しているため、10%掛率が違なるだけで20万近いコスト削減が可能です。
家電製品のように単純に機能比較で機種を決め、あとは価格サイトで最安値を探し、アフターや信頼面からどこで買うのかを決めればOK。
問題点を強いて挙げるとするならば、希望した納品日に必ず納品をしてもらえるのか?でしょう。サイズの小さなものなら、新居手配でなくとも大丈夫ですし。
これが外構工事に関していうと、施主支給という考えが家ほど一般的でなく、また、部分的な本体価格は安くなってもそれぞれ施工品に対して別の業者へ発注すれば当然施工費は高くつく。かといって1箇所にまとめたいのだけれども、エクステリア専門業者(家でいう工務店のような立場)にお願いすると部材の掛率が芳しくない。
例えるならば、トイレやエアコンの施主支給という次元のレベルではなく、床、屋根、梁など家の根幹をなす部材一つ一つについて施主支給を考えてしまっているといえば分かり易いでしょうか。
そいうことで、あちらを立てればこちらが立たず、外構工事について最近はこんな状況です。先週末は、上北沢にある東洋エクステリアのショールームまで家内と一緒に出掛けてしまいました。
他所様から見た印象ですが、当然家の外観や規模と思いきや、外構工事をケチるとその家全体が安っぽく見えてしまう。住むだけの家なら、決して嫌いではないのでDIYでコツコツ創ってみたいのですが、交通量の多い通りに面し、かつ、客商売となる事務所も併設となると無理をしてでも見栄を張る必要があるのではないか?
金銭感覚が大きく麻痺している真っ最中でもあるので、身分不相応とは分かっていても予算ばかりがついつい大きくなり、少しでも安くしようと悶絶中…(汗
借入れ額をいかに減らしてキャッシュフローを改善させていくのか、税理士業はファイナンシャルプランナー以上に再生計画はお手の物なので、早く出口(総工費)の見えない世界から粛々と借金を返済する生活に入りたいと思う今日この頃です。
柱)預金、収入が幾らで、余裕をもった借入れ返済計画内で家を建ててるならば、事業計画書作りにも相通じる部分があるのですが、身分不相応な見栄…こればかりは計画通りとは参りません。
2010年05月28日
二転三転していた歩道の切下げ工事。
直で業者手配をするより大和ハウスへ依頼する方が安上がりとなり、結局依頼をすることに。
当初予算取りとして提示されていた金額より10万アップの提示になりましたが、顧問先のお客様経由で見積り依頼をかけた金額(最安&本当に親身になって頂いて中間マージンはゼロ)よりも安かった。
いくら受益者負担の原則とはいえ、100万近くの出費を強いられるのは辛いものがあります。
ちなみに、歩道切下げ工事に関して、減価償却費の検索者がいたので解答を。
まず減価償却の計算にあたって以下の判断を行います。
①所有権が費用負担者に直接帰属するのか、しないのか。
歩道の切下げ工事は、私有地や私道ならば直接帰属しますが、歩道という公共財に工事を施すので所有権はありません。
②次に、所有権が帰属しないのであれば、公共的施設なのか、共同的施設なのかを考えます。
公共と共同については、費用負担者が一人であれば公共的施設、共同で負担するのであれば共同的施設となります。
管理人の場合には一人で負担をしていますので、公共的施設となります。
③次に施設そのものの利用者が、費用負担者専用であれば施設の耐用年数の7/10相当、それ以外であれば耐用年数の4/10相当。
管理人の場合、車道と敷地間を通るために行った工事のため普通に考えれば負担者専用に思えるかもしれません。
しかし今回のケース、自宅敷地から公共物である歩道を跨ぎ、道路へ出るための一連の工事のため、当然に誰もが自由に利用をすることとなります。この点で、4/10計算の対象です。
中には、自宅敷地と、公道との境界に、幅10センチ前後あるブロックを切下げる工事を行う人もいるでしょう。この場合、誰もが自由に利用できるとは言い切れませんから、負担者専用として7/10相当で計算を行います。
④最後に切下げ工事そのものの耐用年数です。
大分類として「構築物」構造用途として「舗装道路・路面」細目として「コンクリート等」であれば15年、「アスファルト等」であれば10年です。
今回の管理人のケースでは、アスファルト敷のため10年、公共的施設、かつ、受益者専用ではありませんので、10年×4/10=4年で減価償却費の計算を行います。
これが会社所有地、アパートなど収益物件のためのものであれば減価償却費の全額、個人事業主の自宅兼店舗や事務所などの場合には事業供用分のみが経費となります。
減価償却費の計算は、このように計算の根拠となる拠り所を判定するがとても難しいものです。
さて、最後の最後となりましたが、今回の切下げ工事完成は下記の通り。ガードレールのあった工事前の過去ログと比較するとスッキリして見えませんか??

直で業者手配をするより大和ハウスへ依頼する方が安上がりとなり、結局依頼をすることに。
当初予算取りとして提示されていた金額より10万アップの提示になりましたが、顧問先のお客様経由で見積り依頼をかけた金額(最安&本当に親身になって頂いて中間マージンはゼロ)よりも安かった。
いくら受益者負担の原則とはいえ、100万近くの出費を強いられるのは辛いものがあります。
ちなみに、歩道切下げ工事に関して、減価償却費の検索者がいたので解答を。
まず減価償却の計算にあたって以下の判断を行います。
①所有権が費用負担者に直接帰属するのか、しないのか。
歩道の切下げ工事は、私有地や私道ならば直接帰属しますが、歩道という公共財に工事を施すので所有権はありません。
②次に、所有権が帰属しないのであれば、公共的施設なのか、共同的施設なのかを考えます。
公共と共同については、費用負担者が一人であれば公共的施設、共同で負担するのであれば共同的施設となります。
管理人の場合には一人で負担をしていますので、公共的施設となります。
③次に施設そのものの利用者が、費用負担者専用であれば施設の耐用年数の7/10相当、それ以外であれば耐用年数の4/10相当。
管理人の場合、車道と敷地間を通るために行った工事のため普通に考えれば負担者専用に思えるかもしれません。
しかし今回のケース、自宅敷地から公共物である歩道を跨ぎ、道路へ出るための一連の工事のため、当然に誰もが自由に利用をすることとなります。この点で、4/10計算の対象です。
中には、自宅敷地と、公道との境界に、幅10センチ前後あるブロックを切下げる工事を行う人もいるでしょう。この場合、誰もが自由に利用できるとは言い切れませんから、負担者専用として7/10相当で計算を行います。
④最後に切下げ工事そのものの耐用年数です。
大分類として「構築物」構造用途として「舗装道路・路面」細目として「コンクリート等」であれば15年、「アスファルト等」であれば10年です。
今回の管理人のケースでは、アスファルト敷のため10年、公共的施設、かつ、受益者専用ではありませんので、10年×4/10=4年で減価償却費の計算を行います。
これが会社所有地、アパートなど収益物件のためのものであれば減価償却費の全額、個人事業主の自宅兼店舗や事務所などの場合には事業供用分のみが経費となります。
減価償却費の計算は、このように計算の根拠となる拠り所を判定するがとても難しいものです。
さて、最後の最後となりましたが、今回の切下げ工事完成は下記の通り。ガードレールのあった工事前の過去ログと比較するとスッキリして見えませんか??
