2010年08月18日

拘りの一品と施主支給品

和室の床の間に石張り(ライムストーン)。

機能性重視の家造でも一品くらい遊び心を取り入れた方が良いという前の支店長の一言で決めました。

wasitu


上記石張りはサービス工事で!という売り文句(営利企業である以上、本当にサービスな訳がありません)もあったのですが、予算がどうしても折り合いの付かない場合に真っ先に減額対象とするつもりが最後まで生き残ってしまいました。

大和提携ウン十年のタイル屋さんでも床の間に張った記憶はないという代物だそうです。

決して豪華だとか、良いものだとか言う意味ではなく、表面を擦ればポロポロ削れるので、宅内で使うような人はまずいないっていう意味(外構でアクセントとして使う分にはとても良いそうですよ)

せっかく6畳バルコニーを設けたのでオーニングテントを選択してみたり(あとでtostemオンラインを見たら工事代が半額でした)、保障に直接関わる部分(外壁や壁)については、大和ハウスの責任施工を選択しました。

その代わりといっては何ですが、直接保障に関わってこない照明、カーテン、エアコン、トイレ、インターフォン、すっきりポールは施主側で。エアコンは迷いに迷って、壁の穴明けが伴うということで工事だけお願いしました。

本日、トイレとエアコンが納品されて支給品すべての手配と現場納品が済んだわけですが、支給品は色々と気を遣います。

きちんと納品されるのか最後まで面倒見なければならなかったのが一番の手間。金額が大きいので、ネットで購入したは良いけど取込み詐欺にあったらどうしよう…とか、納品場所が現住所とは異なるので、職人さんが入っていなければ納品立会に向かわなければならない。更に、支給品の品番は伝えていても、工事担当者にきちんと伝わっているのか確認もしなければならない。

上記品番確認については、影響は軽微でしたがトイレの品番変更が現場レベルに伝わっておらず、違うところに穴を開けていたというミスが。床を張る前に職人さんから念のために確認をされていなかったら大問題でした。

支給品の場合、やっぱりアレ、いやいやコレと、期限ギリギリまで迷うこともあるので、ミスが起こりやすいようです。管理人の場合も、品番変更を伝えるリミット(地鎮祭まで)を聞いていて、それより余裕を持って伝えたつもりが、最終図面に反映されていなかったのが原因。

数千万円という対価を支払う以上、完璧を期して欲しい施主側ですが、請負契約締結後の追加工事ではよくあるトラブルだそうです。

ここだけの話、契約締結前の金額や間取り交渉をしていた際、金額を渋れば細かい仕様が変更されていたり(その金額が出せないので当然といえば当然ですが)、地鎮祭の時に交付された設計図に至るまで、前回と何が変わって何が変わらないか、家内と一緒に細かくチェックしたものです。

近所で建築中もあって、五月蠅い施主であろうと思われているのは重々承知の上で、時間が許す限り現場に出向き、当初と異なるミスや、細かな不具合箇所を発見すること多数。それも楽しみと言えば楽しみですし、当初はフラストレーションや不信感を招く原因でもあったので、これから新築しようという方すべてにオススメはしませんが、見に行くことで改善がされるなら覚悟を決めてなるべく現場を訪れる(差入代が高くつきました)のが良いですね。

pet73 at 22:10コメント(0)トラックバック(0)大和ハウス  この記事をクリップ!

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