2010年07月10日

建方工事 完了検査

本日は、大和ハウスの現場監督が行う建方完了検査を行う。

家内が気にしていたボルトの締め忘れに関する再チェック体制は、一個緩んでいるものを発見し締め直した旨、昨夜の局地豪雨の影響で、またもや1階はプールと化した旨、そのため予定していた防水工事は行えず、より万全を期した雨養生を行うことを報告を受ける。

上記のうちまずボルトチェックについて

家内はHM選びから偉くヘーベルハウスを気に入っており、躯体見学会におけるボルトの2重チェック体制も気に入っていた。

思うところが積み重なってチェック体制はどうか?という疑問をぶつけていたわけですが、悪い部分があったからどう対処したという報告を受けるのは信頼度がアップです。

医者のレセプト開示のようなもので、素人に報告開示しても意味がないと思うのは独善的で、結果として不要かどうかを判断するのは患者(施主)側にあるのですから。

手前味噌ですが、当事務所でも些細な税務的判断であっても報告連絡相談は徹底しています。金融機関向けに黒字で着地したいけど、利益は押さえたいという要望はよくあります。赤字の主たる原因が役員報酬を原因としているのであれば次期において下げれば良いし、黒字の原因が減価償却費をあまり計上していないことを原因としているのであれば会計的には赤字であることが、有能な金融マンであれば分かります。

特に上記減価償却費については、上限が決まっていたり、購入初年度で今後どう費用処理していくかを決定しなければ、翌年以降への影響(次年度に多額の費用としたくとも叶わない)もあるため、短期の赤字より翌年以降の長い目で経営判断を行いたいところです。

金融機関対策として、赤字の理由が理路整然と説明が付くようであれば融資に関して何ら恐れることはありません。粉飾をして本来払う必要がない税金を支払うのは最も避けたいところです。

次は雨養生に関して

今にして思えばですが、管理人が選んだ間取りや家の構造がそもそも雨水進入対策が十分で無かったと言わざるを得ません。

当初は陸屋根での提案を受けていたのですが、確かに見た目がビルのようで見栄えが良いのですが、屋根がないことで熱溜まりになりやすいことと、防水処理の面で修繕コストが高くなるということで、勾配屋根を選択しました。

今の現状において、陸屋根を選択していたら防水処理が終わるまで建物全体が雨が降る都度に浸水を起こしてと思うと、良い選択をしたのだと思う。

ただ、3階バルコニーを広く取るため、通常の軒先に付ける形ではなく、建物内部側に設けてしまったことが今回の雨水原因にもあるのだと気付きました。

3階バルコニーの浸水は、その階下にあたる、2階及び1階への浸水に繋がるわけで、そこまで考えていなかった&防水処理のメンテを今後しっかりしないと雨漏りの原因になるそうです。

加えて、2階バルコニーに向かうサッシも特大のものを設置したので、工場設置でなく現場設置となっていたこと。見た目を重視せずコンパクトなものを設置していれば、雨養生をしなくともバルコニー側から雨水の浸入はなかったかと。

よくあるような家のデザインも、そこに至るまでのノウハウあっての構造だと思うので、管理人サイドにも甘い点があったのだと思います。

定期的な防水処理コストや、建築中の雨水対策が気になる人は、上記の点を教訓に生かしてもらえると幸いです。

pet73 at 22:51コメント(0)トラックバック(0)大和ハウス | 建方工事 この記事をクリップ!

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