2010年06月16日
建物基礎工事 その①
大量のガラが出たものの、改めて柱状改良による地盤改良工事を終え、建物本体の基礎工事に入る。
基礎工事の種類としては、布基礎とべた基礎のやり方があるようです。一面にコンクリを打つべた基礎の方が良いという認識でしたが、地盤によっても向き不向きというものがあるそうな。
極端な例で挙げると、布基礎とは柱や壁が乗る部分にのみ鉄筋とコンクリで基礎を作り、べた基礎とは柱や壁部分のみならず家の床下全体に鉄筋とコンクリで基礎を作る方式とイメージしてもらう方が早いかもしれません。
床下一面にまで鉄筋とコンクリで基礎を作るのでどう考えてもべた基礎だろうと思ったのが初期の頃。そして、必ずしもべた基礎がすべてではないと考えさせられたのが、基礎の上に乗る建物全体の重みのほか、基礎自体も地盤の状況に影響されるという事を知ったから。
ユルユルの地盤には、余り重みを加えない方が良いという考えは確かに一理ある。基礎下には強固な地盤まで地中に柱を打つので、べた基礎となると柱の数も相当なものを用意しないと駄目ですし(地盤改良工事の高額化)
ちなみに、住友林業ではべた基礎が基本、他のHMでは布基礎が基本仕様と、HMの検討時にチェックしました。
さて、件の基礎工事ですが、今回はいったん地中を掘り下げて捨てコンと呼ばれるコンクリを一面に流しました。
捨てコンとべた基礎の違いは、コンクリを流す前に敷石をまいて転圧掛け、更に鉄筋で補強するのがべた基礎、全く何もしない”捨て”のコンクリという意味での捨てコンだそうです。
所々に島が残っているのは、根伐りという基礎を作る場所だけを掘り下げて、その他については地盤をそのまま残す方法をとったためだそうです。
綺麗に全部掘った方がスッキリすると思うのですが、基礎下の一部は埋め戻すようなのでこの工法が一般的なのだとか。
どんな流れで行われるかは下記を参照してみて下さい。



その翌日には、配筋工事を行う。
併せて、コンクリを流す型枠工事が本日までの作業。
ただ梅雨入りもあり、型枠にコンクリを流す作業が順調にいくのかどうかはお天気のご都合次第。
手抜き工事の代表例として有名な水をたらふく含ませたシャブコンでですが、梅雨時にコンクリを伴う基礎工事をしては同じことでは??と思ったのは管理人だけではないハズ。
正確にはコンクリを流す時に雨が降っているのは宜しくないけど、数時間後に雨が降るのはコンクリ強度が上がり却って好都合なのだそうな。コンクリを流し込んでからピーカン続きというのは逆に宜しくないとも。何が違うのか素人には難しい話です。

基礎工事の種類としては、布基礎とべた基礎のやり方があるようです。一面にコンクリを打つべた基礎の方が良いという認識でしたが、地盤によっても向き不向きというものがあるそうな。
極端な例で挙げると、布基礎とは柱や壁が乗る部分にのみ鉄筋とコンクリで基礎を作り、べた基礎とは柱や壁部分のみならず家の床下全体に鉄筋とコンクリで基礎を作る方式とイメージしてもらう方が早いかもしれません。
床下一面にまで鉄筋とコンクリで基礎を作るのでどう考えてもべた基礎だろうと思ったのが初期の頃。そして、必ずしもべた基礎がすべてではないと考えさせられたのが、基礎の上に乗る建物全体の重みのほか、基礎自体も地盤の状況に影響されるという事を知ったから。
ユルユルの地盤には、余り重みを加えない方が良いという考えは確かに一理ある。基礎下には強固な地盤まで地中に柱を打つので、べた基礎となると柱の数も相当なものを用意しないと駄目ですし(地盤改良工事の高額化)
ちなみに、住友林業ではべた基礎が基本、他のHMでは布基礎が基本仕様と、HMの検討時にチェックしました。
さて、件の基礎工事ですが、今回はいったん地中を掘り下げて捨てコンと呼ばれるコンクリを一面に流しました。
捨てコンとべた基礎の違いは、コンクリを流す前に敷石をまいて転圧掛け、更に鉄筋で補強するのがべた基礎、全く何もしない”捨て”のコンクリという意味での捨てコンだそうです。
所々に島が残っているのは、根伐りという基礎を作る場所だけを掘り下げて、その他については地盤をそのまま残す方法をとったためだそうです。
綺麗に全部掘った方がスッキリすると思うのですが、基礎下の一部は埋め戻すようなのでこの工法が一般的なのだとか。
どんな流れで行われるかは下記を参照してみて下さい。



その翌日には、配筋工事を行う。
併せて、コンクリを流す型枠工事が本日までの作業。
ただ梅雨入りもあり、型枠にコンクリを流す作業が順調にいくのかどうかはお天気のご都合次第。
手抜き工事の代表例として有名な水をたらふく含ませたシャブコンでですが、梅雨時にコンクリを伴う基礎工事をしては同じことでは??と思ったのは管理人だけではないハズ。
正確にはコンクリを流す時に雨が降っているのは宜しくないけど、数時間後に雨が降るのはコンクリ強度が上がり却って好都合なのだそうな。コンクリを流し込んでからピーカン続きというのは逆に宜しくないとも。何が違うのか素人には難しい話です。
