2010年04月23日

自動車教習所

 近親者が最近になって自動車教習所に通っていたので、本日は以前と最近の教習所の違いについて。

 イトーヨーカドーの上(又は、ビルの屋上)にある風変わりな教習所として知る人ぞ知る金町自動車教習所なんですが、ここは管理人が教習所に通っていた頃は近隣で最も厳しい教習所として有名でした。

 今は軽トラやマニアウケするような車種にしか設定されていないマニュアル車ですが、オートマ限定免許が出た当初ではまだまだマニュアル車の絶対数が多かったわけです。小売価格自体、オートマ車にするとマニュアル車よりも高かったくらい。

 で、何故に上記教習所が最も厳しかったのか?についてなんですが、仮免許に受かって路上教習に向かうまでは良い、その帰り、教習所に戻る際には必ず急勾配の坂を上って帰らなければならなかったわけです。

 しかもマニュアル車が当たり前の時代、半端でない坂道発進にエンストを起こす人が続出したわけです。

 まぁ時代が時代だったので、それは別に良しとしましょう。

 最近は普通なのかもしれませんが、教習中の指導レベルというか合格基準が非常に甘くなったような気がします。何度落ちても追加料金はタダオプション(事前に追加料金が掛ります)や、優先乗車オプションなど、早期取得への道は合宿免許くらいしか考えられなかった時代と比較して、最寄りの教習所でもさほど日数を要せずに卒業できるようです(というより近親者が卒業したのですが)。

 管理人も早く乗りこなせるようになって欲しいがため、路上で教官のようなことをしていると、ワイパー、ハイビームの使い方を知らない、車線は右に寄ったり左に寄ったりと、本当に卒業出来たのが怪しい腕前です。

 管理人が教習所に通っていた時代には怒鳴られて当たり前、ミスを犯せば即補助ブレーキを踏まれて教習時間は終了、追加の実地教習は当然タダではなく、教習に落ちれば落ちるほどお金も落ちる。お金と時間が勿体無いので、腕前を上げるしかない。

 良くも悪くもスパルタ方式の時代だったんですかね。今はお客様という立場が尊重され過ぎて、却って教習生に不幸な時代のような気がします。

pet73 at 22:58コメント(0)トラックバック(0)その他  この記事をクリップ!

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