2010年04月

2010年04月25日

 ニュース等で知っている人もおられるかもしれませんが、兵庫県尼崎市において韓国人男性が555人分の子供手当てを申請したそうです。配偶者となれられる方の母国がタイ国ということですが、実子1人以外はタイ国の孤児554人と養子縁組をして今回の申請に至ったそうです。

 申請者を非難するか、制度設計を行った国側を非難するかは人それぞれかと思います。管理人が思うに、問題山住と分かっていながら制度として決まてしまった以上、責任は国側にあるとしか言えません。

 以前もこの問題について触れましたが、税金が原資である以上、ゆくゆくは子供に借金を背負わせる形となるのが明白な制度です。

 今回のような顕著なケースであれば新聞紙上を賑わせる結果となりましたが、実態の伴わないケースはあるではないでしょうか。

 話は少し飛んで、先週からNHKで国税査察官を題材にした連続ドラマが放映中です。脱税にスポットを当てるのは良いとして、上記の件のように無駄に浪費される側の気持ちを題材にしたものがあっても良いように思います。

 今回の子供手当ての前提となっていた児童手当とは別に、市区町村によっては小学生や中学生まで医療費無料というところもあります。現金をばらまく位であれば旧定率減税のような頑張って所得を稼いだ人に対して一律に得をするような仕組みや、現金支給でなく、上記のような医療費無料というシステムを市区町村だけの特典とするのではなく全国一律のサービスとした方がよっぽど子供世代の為になると思うのは管理人だけでしょうか。

 現実問題として子供にとって暮らしやすい市区町村と、暮らしにくい市区町村とがあります。標題の子供手当て受給問題を見るにつけ、そういった地域間の垣根を無くす方向へ我々の税金を有効に活用して頂きたいと心底思うのでした。

pet73 at 00:16コメント(0)トラックバック(0)税金 この記事をクリップ!

2010年04月23日

 近親者が最近になって自動車教習所に通っていたので、本日は以前と最近の教習所の違いについて。

 イトーヨーカドーの上(又は、ビルの屋上)にある風変わりな教習所として知る人ぞ知る金町自動車教習所なんですが、ここは管理人が教習所に通っていた頃は近隣で最も厳しい教習所として有名でした。

 今は軽トラやマニアウケするような車種にしか設定されていないマニュアル車ですが、オートマ限定免許が出た当初ではまだまだマニュアル車の絶対数が多かったわけです。小売価格自体、オートマ車にするとマニュアル車よりも高かったくらい。

 で、何故に上記教習所が最も厳しかったのか?についてなんですが、仮免許に受かって路上教習に向かうまでは良い、その帰り、教習所に戻る際には必ず急勾配の坂を上って帰らなければならなかったわけです。

 しかもマニュアル車が当たり前の時代、半端でない坂道発進にエンストを起こす人が続出したわけです。

 まぁ時代が時代だったので、それは別に良しとしましょう。

 最近は普通なのかもしれませんが、教習中の指導レベルというか合格基準が非常に甘くなったような気がします。何度落ちても追加料金はタダオプション(事前に追加料金が掛ります)や、優先乗車オプションなど、早期取得への道は合宿免許くらいしか考えられなかった時代と比較して、最寄りの教習所でもさほど日数を要せずに卒業できるようです(というより近親者が卒業したのですが)。

 管理人も早く乗りこなせるようになって欲しいがため、路上で教官のようなことをしていると、ワイパー、ハイビームの使い方を知らない、車線は右に寄ったり左に寄ったりと、本当に卒業出来たのが怪しい腕前です。

 管理人が教習所に通っていた時代には怒鳴られて当たり前、ミスを犯せば即補助ブレーキを踏まれて教習時間は終了、追加の実地教習は当然タダではなく、教習に落ちれば落ちるほどお金も落ちる。お金と時間が勿体無いので、腕前を上げるしかない。

 良くも悪くもスパルタ方式の時代だったんですかね。今はお客様という立場が尊重され過ぎて、却って教習生に不幸な時代のような気がします。

pet73 at 22:58コメント(0)トラックバック(0)その他 この記事をクリップ!

2010年04月18日

 現在の家作りに関してダイワハウスと細かい仕様決めを行って以降、残すは最終仕様の注文書を交わす、建築確認申請が通ったら住宅ローンの本審査を受ける。審査が通ったら後は家が建つのを待つだけという状況。

 買うのが遅かったとしばし後悔はしているのですが、これから家を建てる人、今まさに建てている人、既に建っている人それぞれにとって有用だろうと思ったので、本日は先週購入したPCソフトのお話について。

 巨額な資金を必要とする新築なのに、ハウスメーカーなり大工さんなり、平面図面と、部分的な3Dパース図だけを見せられてもいまいちピントと来ないの家作り。

 でも安心して下さい!?

 良くも悪くも何でも教えてくれる当事務所のクライアントである工務店さんから教えて貰ったのは、用意周到その時の気分では納得ずくで家を建てたつもりでも、先人達に言わせれば100回立て直しても満足するような家作りが出来ないそうな。

 その時々で趣味志向は刻一刻と変化はしても、家そのものが変化してくれるわけではありません。最終的には家に合わせる暮らしとなるそうな。

 分かるような分からないような、でも含蓄のある言葉です。

 でもちょっと待って下さい。

 夢も希望も持ってこれから挑む家作り、しかも生涯に一度建てる機会があるかないかでそんなことを言われても正直困ります。

 そこで、シミュレーション上で様々な家を作ってみて、最終的に自分の納得できる家作りに生かしちゃいましょう!というのが下記の
「3DマイホームデザイナーLS3」と言うソフト。



 何が凄いって、操作が非常に簡単で、実在するシステムキッチンや家電も多数あり、出来映えがとてもリアル。

 家の細かな仕様については、ハウスメーカーが箱を決めてから弄りだしましたが、これからも家具、家電、カーテン、照明などなど、買わなければならない物がたくさんあって、かつ、出る金額も相当のもの。

 今までの経験においては、既に持っている家具に合わせて部屋の模様替えをしてみたり、自分の中では準備万態と思って買ったものが実際配置してみると当初のイメージとかけ離れた現実に遭遇する。そんな経験は誰しもあるのではないでしょうか。

 そんなこんなで、下記の理由により今更ながらソフトを買ったという次第。

理由その1

 家もそうですが、家具家電について一式買い揃えるなんて機会はそうそう無い。ならば家や間取りに合った家具、家電を揃えたい。

理由その2

 家の仕様はハウスメーカー主導であらかた決まる(決まった)のですが、残された予算内で外構も出来るだけ納得のいくものが作りたい。やり直しが効かない点は、家作りに通じるものがありますね。

 これまでは無料で使えるフリーソフトの「イエスマイホーム無料版」「せっけい倶楽部」をまず試してみたのですが、家の間取りに関してだけは十分に検討できる出来映えと言える。ただし、外構、家具家電については全然使えなかったのが不満。

 マイホームデザイナーの体験版が無いのが残念ですが、少しでも拘りを持たれている方であればこそ是非購入して欲しいと思います。

 家具、家電についても?単位で配置が出来る、実際欲しいパーツが無くても似たようなパーツを組み合わせる事で実現できる。更に、時間は掛るでしょうが、リクエストさえすればオリジナルパーツも作ってくれる。

 どういった部屋が欲しくて、間取りは何畳欲しいという要望だけなら絵心が無くても方眼紙を買ってきて手書き図面でも実現出来ます。

 立体的に物を配置することで、外や中からどのように見えるか、窓はたくさん欲しいけどエアコンと干渉するから諦める(今回ありました)など、使ってみればみるほど実に面白い。

 庭造は予算の関係からもDIYでやる気満々ですが、芸術的センスは皆無なので物真似をしない限り一体どこから手を付けて良いのかサッパリ分かりません。何が分からないのかがそもそも分かりません。そういった管理人にも役立ちそうです。

 似たようなソフトは他にもあるのでしょうけど、本日はメーカーの回し者ではないかと思われる程にベタ褒めですが、ソフトハウスは当事務所のクライアントではありません(苦笑。

 拘りを持ちたいのであれば上記無料で使えるソフトもありますし、何かしらのソフトを使って考えてみると良いかもしれませんよ。

pet73 at 19:34コメント(1)トラックバック(1)新築一戸建て この記事をクリップ!
 我々税理士業界においても派遣ビジネスと同様の収益構造と呼べるような税理士の紹介ビジネスがインターネットでは隆盛を極めています。ネットで検索を掛けると数多くの紹介会社を目にする機会があるのではないでしょうか?

 本日は上記ビジネスの仕組みについて検討してみたいと思います。

 流れとしてはこうです。

 ネットで見つけた税理士紹介会社へ申し込むと、クライアントに適した税理士を無料で何度でも紹介してくれるというものです。

 クライアント側は詐欺でなければどこも一切無料だとは思います。

 では、ビジネスである以上は会社として利益を確保しなければなりませんので、無料で紹介をしてくれると言ってもその会社は一体どこから利益を確保しているのでしょうか?

 このビジネスの肝は、利益の源泉はクライアント側にあるのではなく税理士側にあります。当事務所にも根拠の無い甘い言葉の営業電話がひっきり無しに掛ってきます。

 パターンとしては以下の2通り。

 一つ目は紹介会社に登録するために毎月定額の料金を支払うと最低何社かは紹介をしてくれるそうです。紹介をしてくれるというのがポイントで、顧問契約に至るまでは一切保証してくれません。

 ここで隠されたリスクというのは、紹介してくれるという話であれば、複数ペーパーカンパニーを設立し、必ず断るようにすれば登録料分が利益となります。

 某しつこい紹介会社では毎月2社紹介をするそうなので、これを条件に、シミュレーションしてみます。

 法人の設立費用は自分で行えば25万円弱で設立出来ます。資本金1円の会社で、休眠状態であれば法人住民税の7万円が年間最低コスト。税理士1人に年間2社を紹介するので必要な会社は計24社。

 設立コストを含めても、年間に掛る費用は32万円×24社=768万円。月平均で考えて64万円のコストさえ超えれば良いわけです。

 某紹介会社では毎月3万円を支払って欲しいと言ってましたから、損益分岐点は税理士22人の登録。

 ついつい穿った物の見方をしていますが、税理士を生業にしている方であれば、いとも簡単に上記のような話を思いつくので登録されているような方があまりいるとは思えません。なので断っても断っても営業電話が鳴り止まないと・・・。

 この世の中、そんなに悪い人ばかりではないと思っていますが、クライアントのリスク管理を考えてばかりいると、こういう仮定の話もすぐに思いつく事例を挙げてみました。

 もう一つ目は、顧問契約が成立するまでは、クライアント、税理士ともに無料、顧問契約が成立した暁には年間顧問料の50~80%を支払う契約です。

 一見すると最初のケースと比べてリスクが減っているような気がします。

 本当にそうでしょうか?

 このパターンで用心しなければならないポイントは、契約書を交わした段階で年間報酬の50~80%を支払うことにあります。

 現在お客様であるクライアントから紹介を受けるのが大半ですが、紹介者も、紹介される人も、これまで通りに互いの信用を担保する間柄であれば良いのですが、飛び込みに近い状況で1年間タダ働きのうえ、賠償リスクまで考えればこちらもリスクの宝庫です。

 上記以外にも風の噂で聞いたところによれば、税理士自らが紹介会社を経営しているケースもあるようです。カンの良い方ならビジネスチャンスが隠されていることに気付かれたと思いますが、無料紹介と称して必ず経営者=税理士が出向けば良いのです。

 紹介会社についての批判を書いてみましたが、クライアント側にとって様々な税理士を無料?で比較検討できるというメリットがありますし、税理士業も商売ですので追ったリスクやコストについて吸収出来なければいつかクライアント側へ転嫁されるデメリットというのもあります。

 紹介会社側にたって考えれば、ネット、電話代、人件費以外には費用が掛らず、リスクもなく本当に美味しい商売です。

 無料相談を実施している税理士も多く、報酬も明確に提示しているところが増えてきています。

 リスクやプライドを持って仕事をされている紹介会社の方もおられるとは思いますが、雨後の筍のように紹介会社が乱立しているのが現実です。クライアント側、税理士側双方にとって、メリットの部分、デメリットの部分をよく考えてみて欲しいですね。

 当事務所だけではありませんが、税理士の多くは仕事上の話だけでなく家庭の問題まで含めて相談に乗ることが多く、信頼関係がすべてなのですから。



pet73 at 19:08コメント(0)トラックバック(0)税理士紹介会社 この記事をクリップ!

2010年04月12日

 2月20日に請負契約書を交わして以降、間取りや仕様についての確認及び細かい変更を重ね、残すは正式注文書を出すだけになりました。

 何が何でも予算内を目指し施主支給品を増やしましたが、最終結果は当初から200万増という結果に。トイレとエアコンが施主支給で予算削減どころか、予算大幅アップの原因となったので無理もない。

 昨今、家電芸人なるものを見かける人も多いかと思いますが、管理人としても、当初の購入価格が多少高くなっても、普段使うものについては省エネ、高性能化に拘りました。

 来月下旬には地鎮祭を予定し、あとは粛々と家が建つのをウォッチするだけ。残された大仕事は銀行借入の本審査を受けるのみ。

 サラリーマン時代、銀行カードとクレジットカードのキャッシング経験はありますが、金額的にも簡単に返せそうに思えてもボーナス時期までなかなか減らない元本に恐怖を覚え、それ以降、借り入れと無縁の生活を送っていましたから、今回の桁違いの借り入れについては正直ビビってます。

 金融機関にもよりますが変動金利1%未満の借り入れであれば、長期優良住宅適用で1.2%の税額控除を受ける前提で、場合によっては利息負担よりも税額控除の方が大きくなり、結果として元本を減らさない方が節税になるケースも考えられます。

 現実問題として、家を購入すれば不動産取得税や固定資産税負担が伴いますので、キャッシュで買うより、お金を借りて家を買う方が得になるという図式にはなり得ませんが、贈与税改正も重なって今年は不動産業界にとって明るい状況ではないでしょうか。

 管理人の近所では、三菱製紙中川工場跡地という広大な敷地の再開発も行われていますので、葛飾区近隣に住まわれている方にとって景気が上向く年であって欲しいと願うばかりです。

pet73 at 23:50コメント(0)トラックバック(0)大和ハウス この記事をクリップ!
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