2010年02月

2010年02月22日

 年明けから紆余曲折を繰り返していた新築計画は、周囲からの強い推しもあり大和ハウスのxevo-Tにて契約を済ませました。

 当初から結論は決まっていたと言われてしまえばそれまでですが、ハウスメーカー7社に時間を割いたので簡単にこれまでの経緯を。

 当事務所のお客様である工務店さんへも声を掛けさせて頂き、お金を落とすのならばお客様との考えがまず基本にありました。

 信頼のおけるお客様からの提案により、木造で進めるなら2階まで、3階建てならば鉄骨でという話を聞き、鉄骨で建てようというのが当初至った考えです。

 まず最初、嫁がヘーベルハウスを一番気に入っており(イメージ先行で何故欲しいのか?という根本的な理由がありません)、嫁が気に入ったものならば・・・との考えから一番最初に契約しようと思ったHMです。んが、いかんせん予算内に納めようとするととても狭く、さらに営業さんからは予算内で提供できないと言われる始末で一番最初に脱落。

 HMとして無責任な値引き額とまでヘーベルの営業さんに言われた住友林業。営業さんも所長さんも良い方で、奥様がヘーベルの次に気に入ったHMです。間取りも広く、値引き幅もとても大きく、実は先月中に一度仮契約を済ませました。ただ、当初の鉄骨で建てるという部分が引っかかり、先日お断りの連絡をさせて頂きました。

 セキスイハイムは工期も短く、ブロック構造面でも、地震や3階建てに最適と思われましたが、これまた予算内に納めると狭すぎるため今ひとつ。どうしても欲しいという理由付けがなく、最終提案にまで至っていません。

 ミサワホームも営業さんは良い方で、余裕を持って予算内に収まるものの、提案された構造が安い方だったというオチがつき脱落。あとは詳細見積りの提示を受けるために10万ほど費用が必要となるまで、そこまでして最終見積りや提案が欲しくなかったという事で脱落。

 パナホームもこれまた営業さんが良い方なのですが、いかんせん奥様のメーカーに対する印象がとても良くありません。ネットの恐ろしいところでもあるのですが、違う代理店において施主との最高裁まで至る裁判内容をホームページで発見し、いつになく批判的です。最終提案まで受けましたが、予算内に納めると狭くなり、色々な事情でお断りしました。

 積水ハウスは、HM側が率先して施主側を訴えるという前代未聞の事実もあり、管理人としては一番無いHMでした。ただ、営業さんがこちらの地区を担当されているサービスの方を同伴して頂いて、変な話、このサービスマンが担当して頂けるのであれば・・・と妻とともに不安は解消。更に、建築中の現場を見学(Biena)し、基礎と構造躯体に関してはHMの中でピカイチだったので、管理人的には一番建てたいHMに。ただ、微妙に予算オーバーだったんです。更に家族会議の結果、大和ハウスにしようという結論に。

 そして今回契約に至った大和ハウス。

 基本的な営業スタイルなのでしょうが、オプションをこれでもかと盛込んで提案してきました。HMを選ぶとき、まずは値段ありきとなる
のでしょうが、当初契約した金額から100万円単位で上がっていくのが普通です。そして考えていた予算は結果としてかなりオーバーしたものを許容するのか、悲しいグレードダウンへの変更です。

 今回は追加オプションがほとんど考えられないような状況で、かつ、値引きも頑張って頂き予算内にも収まったので資金計画も非常に立てやすいご提案を受けました。

 営業をしていた経験から分かることなのですが、オプションが何も無い状態での値引き幅と、オプションを付けるだけ付けた場合の値引き幅とでは全く違います。

 何故か?

 自社で行う基本構造躯体については値引き幅は限られます。しかしながら、設備など自社以外の他社仕入については、正味半値八掛けの世界です。他社仕入が多ければ多いほど、それに比例するように値引き額=幅も大きくなります。

 オプションを省けば予算を大きく下回る、又は、更に広い間取りにすることも可能なのでしょうが、必要な間取りは確保しつつ、かつ、営業さんのやりやすいように提案して下さい(値引きについては駆け引き無しの、営業さんが可能な範囲内の一発勝負で)と、全HMへは伝えていたので、今回の大和ハウスの提案については、オプション内容についても、値引き幅についても好意的に捉えています。

 季節柄これから更に忙しい時期が続きますが、引渡しに至るまでの経緯についても公開できればと思います。

pet73 at 00:28コメント(0)トラックバック(0)大和ハウス この記事をクリップ!
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